平成28年 竣工
防災と景観の改善や路上スペースの確保を目的とした電線類地中化の方法の1つで、電力線・電話線やその他の通信ケーブルなどをまとめて地中に埋設する工事です。 またこれによって電柱が不要となり、道路・歩道を有効に使えるようになる為、歩行者などのバリアフリーという面でも有効なものとなります。
仮設工 土留仮締め切り工:290m 開削土工:1.0式 電線共同溝 管路工:124m P-BOX工(特殊部):6箇所 舗装本復旧工:637㎥ 側溝工 L型側溝工:103m
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